プロ9連勝中の米国の元五輪戦士ブルース・キャリントンが井上尚弥に対戦希望
管理人
尚弥&天心速報-井上尚弥・那須川天心ボクシングニュースまとめ
1:名無しのボクシングファン
ドーピング検査厳しくやってくれるみたいでよかった
「日本での過去の因縁というものを持ち込んで試合をしようという気はない」と話す一方、「ドーピングに関してはすごく厳格にいこうかなというのは(大橋秀行)会長とも話しています」と明かし、「(検査は)週1でいってもらおうと思ってます」と笑顔でジョークを飛ばした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2b545aef92fac5b1fa22f49b45016172108789
2:名無しのボクシングファン
ドーピングを厳しくして、ドーピングが発覚すれば試合はなし。そして、本来得られるはずのファイトマネーを100パー負担する。それを双方に適応と契約書を交わす。それをオープンにする。これを飲ませればいい。ドーピングを厳しくは、それこそ、週1とか、普段より多くドーピングを受けるとか具体的なやつ。
3:名無しのボクシングファン
ドーピング検査と体重をしっかり作ってくるように念押しはしておくべきだろう。
ネリはSBにきて、負けたのは一戦だけだし、挑戦者決定戦など順序は踏んでいるので、戦うのは妥当かと。個人的にはカシメロの上位互換かなと思っている、侮れない相手ではあると思う。
4:名無しのボクシングファン
厳格にやるより、罰則を厳重にしてほしいと思った
ドーピング検査ははっきり言って相当負担なので、それを何度も要求はケチが付きかねん。
5:名無しのボクシングファン
ドーム押さえて試合回避出来ないからってネリが体重超過やドーピングする可能性しか感じないから怖い。
6:名無しのボクシングファン
ネリにドーピングと体重超過させた上でぶっ飛ばすのが最高!