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【なぜ?】井上尚弥と戦った現役王者ロドリゲスが突然の引退

管理人

【なぜ?】井上尚弥と戦った現役王者ロドリゲスが突然の引退

ボクシングのIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が現役を引退すると、17日(日本時間18日)に米メディアが報じた。

2019年5月には井上尚弥(大橋)ともワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝で対戦し、2回TKO負け。IBF王座を失ったが、今年8月に返り咲きを果たしていた。

31歳、現役王者の引退表明。ロドリゲスは「これは代償が大きかったものでもあったが、ボクシングのおかげで多くのことを達成できた。今日は私はそれに感謝している」とも記した。

「みんなが知っているように、私はボクシングキャリアの最高の部分を楽しんでいるから、多くにとってこれが間違った決断だということは分かっている」と、決断には葛藤があったようだ。

「こんな形で離れるのは簡単ではないが、これに対しての愛を失うまで待ちたくないから、もう十分だと言える」とも記している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90b14f4da973ab4f3c923fa497a931c7a55c174b

みんなの反応はこちら

1:ボクシングファン
前回の試合でかなり目を腫らしていたからなにかしらトラブルを負った可能性が高いのかな

2:ボクシングファン
かつてバンタム級では最強と評されていたロドリゲスがこういう形で引退というのは残念で少し寂しい。

3:ボクシングファン
思えば井上に敗戦後は、相当な茨の道だっただろう。コロナ禍はもちろん、トレーナーの交代や不運な敗戦、対戦相手の体重超過、バッティングなどなど

4:ボクシングファン
最後にタイトルを奪取したのは流石だし、井上が対戦時に最も警戒した相手と語っていただけのことはあると思った。

5:ボクシングファン
20戦近くプロ無敗で来たのに井上に絶望的な完敗を喫して、メンタルを立て直すのも相当な苦労があったろう。王者に返り咲いても井上より弱い自己イメージは変わらない。

6:ボクシングファン
井上戦のダウン時に首を振っていたことで嘲笑う声も絶えない。無理して頑張ったが故の燃え尽き症候群なのかな。

7:ボクシングファン
井上にぶちのめされた印象は強いけど、あの時の1R目を見た時はロドリゲス強そうって思って、さすがプエルトリカンと思ったんだよなぁ。

8:ボクシングファン
引退を撤回する選手も多いので、身体的な問題が原因でなければ、また戻って来て欲しい。

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