井上尚弥VSフルトン戦前の『バンテージ騒動』の真相が判明…心理戦ではなかった模様
管理人
尚弥&天心速報-井上尚弥・那須川天心ボクシングニュースまとめ
今月12日の元IBF世界同級王者小国以載(35=角海老宝石)との同級10回戦で偶然のバッティングにより4回負傷判定ドローだった結果を受け「カシメロはイマイチで、興味は薄れましたね。タパレス戦に集中しています」と口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33c107897007be76923009eaf96e78f9cd867a2f
1:ボクシングファン
カシメロはベストな時期にベストなコンディションを作れれば面白い試合になったかもしれない
それが出来ないのがカシメロのカシメロたる所以
2:ボクシングファン
カシメロに寄り道試合しないで済みそうで良いね!
その分、上の階級の強い相手を倒すところが見たい。
3:ボクシングファン
「偶然のバッティングにより4回負傷判定ドローだった結果を受け」
って違うよな。
正しくは
「もう35歳でさらにここ数年で1試合しかしていない選手にストップがなければ負けていそうなパフォーマンスを見て」
だろう。
4:ボクシングファン
カシメロとかネリとか、寄り道せずにフェザーに行って欲しい。フェザーだとすごい緊迫感のある接戦が見られると思うので。
5:ボクシングファン
井上尚弥からすればカシメロは眼中にないってことかな
6:ボクシングファン
もう井上と戦えるところまで戻るのは至難の業でしょ