井上尚弥が超絶筋肉ムキムキになってライト級で無双する可能性
井上尚弥が超絶筋肉ムキムキになってライト級で無双する可能性
1:名無しのボクシングファン
井上尚弥が筋肉の鎧を纏ってライト級で戦ったら認めざるを得ないよな
2:名無しのボクシングファン
ガンボア二世
ユリオルキス・ガンボア・トレダーノ(Yuriorkis Gamboa Toledano、1981年12月23日 – )は、キューバのプロボクサー。グアンタナモ出身。元WBA・IBF世界フェザー級スーパー王者。元WBA世界スーパーフェザー級暫定王者。元WBA世界ライト級暫定王者。アテネオリンピックフライ級金メダリスト。
身長 166cm
リーチ 165cm
3:名無しのボクシングファン
マジでガンボアなんだよな
クロフォードにボコられたけど
4:名無しのボクシングファン
いやー筋肉の鎧つけたら、デービスに勝てるだろ
柔軟な筋肉が付きそうな感じがするし動きが鈍くなるとは思えないな
デービスに唯一負けてる体格面が補われたら負けてる部分が逆になくならない?
5:名無しのボクシングファン
シャクールスティーブンソンがライト級で待ってるらしいからぶちこ〇せ
6:名無しのボクシングファン
大橋会長も将来井上尚弥のライト級の話してたことあったよな
あり得る未来
大橋秀行氏 井上尚弥の仰天最終プラン明かす「ライト級のジャーボンタ・デービスと米国でPPV」
井上尚弥の所属する大橋ジムの大橋秀行会長(58)が、元世界王者・渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏のYouTube「ぶっちゃけチャンネル」に出演。井上尚弥のプロモート最終プランを明かした。
大橋会長の口から仰天の計画が飛び出した。
「(井上が)フェザー級終わって、ライト級にジャーボンタ・デービスっているでしょ。背が同じくらいだから、あれと最後は米国でペーパービュー(PPV)でって、本人には話した」
デービスはWBAライト級王者で29戦29勝(27KO)。「タンク」の愛称で、ボクシング界では最も注目され、また人気も高い。
身長はデービスが1メートル66、井上とは1センチしか変わらない。
夢ではなく、大橋会長は「タイトル戦じゃなくても契約ウエートでできないか」と具体的な条件も考えている。
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/06/18/kiji/20230618s00021000614000c.html
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1700319569/l50