井上尚弥にボコられたポール・バトラーさん、井上尚弥に感謝していた
井上尚弥にボコられたポール・バトラーさん、井上尚弥に感謝していた
放映権料など日本開催ながら莫大な収益が生まれると予想されている。
実際、井上との試合が生み出す“ジャパンマネー”はライバルたちの人生を一変させてきた。
22年12月にバンタム級4団体統一戦を行なったポール・バトラー(英国)もそのうちの一人だ。
「正直に言って今の自分はボクシングをする必要はない。幸いにもイノウエのおかげで住宅ローンは1円たりとも借りていない。だから、無理をしてまで、このスポーツをやっている必要はないんだ。でも、もう一度、タイトルを獲りたいし、頂点に立ちたいからやっているんだ。そこはお金とは何の関係もない」
バトラーの証言が示すように、国際的に見ても異次元の市場価値を誇る井上。その存在はやはり稀有だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a49bd19f5de2bb76eee8d5f9fbd6bde78201493
みんなの反応はこちら
1:名無しのボクシングファン
今の所井上尚弥との対戦で一番恩恵を受けているのはタパレスだと思いますね。
額ではフルトンかも知れないけどこれまで頑張って来た努力が報われたのも含めて。
でも一番危なかったのもタパレスだと思う。
2:名無しのボクシングファン
>>1
アフマダリエフに勝って井上尚弥と戦うチャンスを得たタパレスも美味しい思いしたけど、1番棚ぼた的に美味しい思いしたのはポールバトラーだろうな…
本来暫定王者だったのがカシメロが剥奪されたおかげで正規王者に昇格して、すぐ井上尚弥とやってビッグマネー獲得できた…
3:名無しのボクシングファン
そうなんですよね。
今の井上と対戦出来るだけで通常の10試合分とかそれ以上のファイトマネーが手に入る。
心が狭いと言われるかも知れないが、当時の日本の誇りであった山中の最終章を台無しにしたネリだけには、現在の日本の誇りである井上と対戦してほしくなかったし、その恩恵を受けさせたくなかった。
4:名無しのボクシングファン
井上尚弥と闘うために皆順番待ちをしている。
負けても相手がPFPと言い訳が立つしファイトマネーが桁違い、万が一勝つ事が出来れば英雄になれる。
こんな良い条件は他にないよ
5:名無しのボクシングファン
井上戦でのバトラーのファイトマネーは1億円位と噂されてたし、よっぽどの豪邸じゃない限りキャッシュで買えるよね
6:名無しのボクシングファン
バトラーは運が良かった
元々はカシメロが居座ってたWBO王座についたそのタイミングで井上が三冠になり統一戦の機運が高まって大金を稼げた
カシメロは悔しかったろうな
7:名無しのボクシングファン
あんな醜態を晒して、よくまだボクシングを続けようと思えるな。2度とバトラーの試合なんて見たくない。
名前がバトラーなだけに全然バトルしてないのジワる