ボクシング界のレジェンドが語る「那須川天心と亀田和穀の共通する相手を倒せない理由」

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ボクシング界のレジェンドが語る「那須川天心と亀田和穀の共通する相手を倒せない理由」

世界戦11度防衛『内山高志』がぶっちゃけチャンネルで解説

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1：名無しのボクシングファン
それを含めてのパンチ力って言うんだと思いますけど。
内山チャンプも現役時代、危ないものをもらうこともありながら自分の距離に持っていって踏み込むボクシングだったように思います。
それが出来るボクサーと出来ないボクサーがやっぱりいるんだと思う。

2：名無しのボクシングファン
「勝つか負けるか」ではなく「倒すか倒されるか」に集約されるのが本来のプロボクシングだったけど、ディフェンス技術が向上した結果ずいぶんボクサーの姿勢も両極端になってきた気がする。

3：名無しのボクシングファン
天心はパンチがないのではなく、今までずっと無敗に拘ってくているので
勝つことが彼の戦術であり技術。今に始まった事でもない。
KOよりも無敗を貫き続けると思う。

4：名無しのボクシングファン
長谷川穂積は決してパンチのある選手じゃなかったけど内山氏の言う踏み込みは凄かった。本来ならアウトボクシングを徹底すれば井上尚弥でも捉えられないだろうスピード、リスクを顧みずバチーンとカウンター打ったり、見ていて本当に楽しく心揺さぶられる試合をし続けた選手だった。天心は穂積選手のスタイルを模範にして欲しいな。

5：名無しのボクシングファン
井上尚弥というとんでもない才能のボクサーをみんな見てしまったので、他のボクサーに対して辛口になってそうな。
亀田和毅は口だけ、那須川は試合中に不快に感じるパフォーマンスをしすぎ。

6：名無しのボクシングファン
言うのは簡単だけど、彼らは打たれ弱いから踏み込みのが怖いんですよ！
だからどんなに練習しても無理です。
ポイントで勝っていくしかないボクシングが彼らのボクシングなので、センスはいい選手からある程度勝てるけど、レジェンドにはなれない。

7：名無しのボクシングファン
そのスタイルが染みついてしまえば今の亀田のような戦績をたどるのかもしれないな…

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