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【朗報】井上尚弥がリング誌PFP1位に返り咲き!喜びのポストを投稿

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【朗報】井上尚弥がリング誌PFP1位に返り咲き!喜びのポストを投稿

世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は9日(日本時間10日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表し、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は1位に浮上。
全階級を通じた世界最強ランクで約2年ぶりに再び頂点に立った。
PFPとは全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したもの。海外メディアが各自で格付けしているが、リング誌のPFPが世界で最も価値がある指標とされている。
2022年6月、井上はリング誌のPFPで日本人初の1位になる快挙を達成。同8月に2位に後退し、トップ返り咲きが期待されていた。
発表を受け、井上は自身のXで「リング誌のPFP1に返り咲きました 皆さんの応援のおかげです!! いつも応援ありがとうございます」と感謝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d29564ca06f6d3e83c9583a025518ef2ba190d28

井上尚弥のポストはこちら

みんなの反応はこちら

1:名無しのボクシングファン
クロフォードの1位には誰もが納得していたが、試合がないから以降の加点もないしな

2:名無しのボクシングファン
ひと昔前まではマニア向けの指標だった「パウンド・フォー・パウンド」という単語が、今や一般でもかなり通じるようになった事に隔世の感を覚える。
井上の隠れた功績ではないだろうか

3:名無しのボクシングファン
個人的には2020年以降3試合しかしていないクロフォード、ウシクより8試合、しかも圧倒している井上尚弥が1位だと思ってる

4:名無しのボクシングファン
昔、「チャンピオンは戦わない」という格言があったなぁ…
(戦わなければチャンピオンのままでいられる)という
皮肉が込められていたと思うが…
「戦うチャンピオン」ってカッコいいよね。

5:名無しのボクシングファン
クロフォードが試合をしない間に、井上は3人も対戦していることを考えても、1位返り咲きは当然の評価であろう。
しかも軽量級が判定で決することが多い中、井上の場合は、短いラウンドでKOするなど、異次元の圧勝劇を繰り返しており、内容的にも文句の付けようがない。
100年に一人と言われるユニコーンが、日本人であることが本当に誇らしい。

6:名無しのボクシングファン
ネリ戦は初回に不用意なフックを食らって人生初ダウンを喫していたので、軽量級の評価に厳しいアメリカのリング紙のPFP1位返り咲きは難しいかなと思っていました。
その後の立ち直りの速さと圧倒的な支配力が評価されたんですね。

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