タパレスが井上戦の作戦を赤裸々に語る「井上の弱点はボディだと思った」
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タパレスが井上戦の作戦を赤裸々に語る「井上の弱点はボディだと思った」
1:名無しのボクシングファン
タパレスはボディが井上の弱点と考えていたようだね
やはり皆考えることは同じか
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2:名無しのボクシングファン
やはりボディは狙い目だな
井上本で佐野戦、田口戦共にボディ打ちで手応えを感じている記述がある
井上のうめき声を聞いたようだ
勿論大昔の話だし既に克服してる可能性はがあるが、それでも試す価値は充分ある
執拗なそボディ打ち作戦
3:名無しのボクシングファン
>>2
あの当時はそもそもかなりの減量苦だったし、タパレスもボディは結構狙ってたけど大して効いたようには見えなかった
そして井上に対して同じ攻撃パターンを繰り返すのは危険すぎる、あっという間に対応策を出してくるんで
井上を止めるんなら前がかりに攻めてきたときに、カウンターで頭狙うのが一番可能性は高そう
4:名無しのボクシングファン
タパレスのボディーはそこまで井上に効いてる感じはしなかったけどなぁ。
むしろ顔に一発被弾したやつは井上も効いてたって言ってたし、
そこ以外は危ないところは無かったように思う。
5:名無しのボクシングファン
>>4
井上本人も何年か前に、ボディーは腹に力入れてれば耐えられる、と言っていた。そういうことだろうな。だから効いていない。
6:名無しのボクシングファン
10Rのダウンは「パンチが来るのは分かっていたし、それほど強いパンチではなかった。しかしめまいがし、体が動かなくなった」と言ってるからやっぱり脳震盪起こしてたんやな
7:名無しのボクシングファン
>>6
井上は7Rくらいから軽いパンチでも当たれば効くと切り替えて右を軽く入れ始めたのが正解だったってわけだ
やはり井上の1番の武器はボクシングIQだな
試合は刻々と動くから結局ここが1番の武器になる
8:名無しのボクシングファン
うーむ、タパレスはスポーツマンというより歴戦の傭兵やわ
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