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【悲報】青木真也さん、井上尚弥に苦言「もうちょっと客観的に全体を見なきゃいけない人」

管理人

【悲報】青木真也さん、井上尚弥に苦言「もうちょっと客観的に全体を見なきゃいけない人」

SNSで「年間最高試合が死亡事故なのはその競技を疑わざるをえないと思うんですよね」と投稿した際、井上から「年間最高試合に選ばれたのは穴口選手へのエールでもあったと思います。

受賞された40分後に息を引き取ったと聞いてますので皆さんには誤解だけはして欲しくないと思います」などと〝反論〟された。
これには「井上尚弥って、立場的にもうちょっと客観的に全体を見なきゃいけない人だと思う。なのに、ボクシング界の中の人の発想っていうのがしんどいよね」と主張する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bea55c84f31afb5fa723e61fa7a479cb3398f626

青木真也と井上尚弥のやり取りはこちら↓

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1:名無しのボクシングファン
井上尚弥選手は安全性の件について反論してるんじゃなくて、穴口さんが亡くなったから年間最高試合になったみたいな言い方をしないで欲しい、時系列の説明をしたかっただけじゃないかな。

2:名無しのボクシングファン
スポーツの安全性は担保する必要があるし、ルールに欠陥があるのなら見直す必要もある。格闘技だけでなくどの競技も事故に繋がる可能性はある。
しかし相手の腕折って、中指立てた人間が大きなケガなく終わる事が最も重要って言ってもなぁ。

3:名無しのボクシングファン
言ってる事とやってる事に一貫性が無いんよ。
もし今回のコメントが正だと言うなら自分プロの格闘家としてリングに立つ資格ないだろ…。

4:名無しのボクシングファンール難しいなと思う。穴口は何度も被弾しながら立ち上がり戦意喪失してる様子がなかったからレフェリーも継続したのだろうし

5:名無しのボクシングファン
元々2年に一人ぐらいのペースで事故は起きています。
90年代に前日軽量になったころ急増して1年に2人ペースになりました。

JBCも当日予備計量を行ったり、興行のある日には後楽園ホールから近い日大病院に執刀できる脳外科医を待機させたり、色々やって来たわけです。
その結果2000年ごろからペースが減りました。
また選手も死ぬ事ぐらいは覚悟してやっていますよ。

何も知らない部外者で、しかもファンですらない人に言われたくない。

6:名無しのボクシングファン
井上選手ファンですが、今回の件エールを込めてって言葉がややこしくしてると思う。
単純に試合内容で年間最高試合に選出されたと言った方が納得する人多かったじゃ無いかな?

7:名無しのボクシングファン
年間最高試合で良いでしょう。
クリーンで最高な試合だったと試合自体を評価されただけで死亡事故とは別の問題なので

8:名無しのボクシングファン
四回戦は2度ダウンしたら即試合をストップだが、A級ボクサーの試合はフリーノックダウン制が多く、何度ダウンしても、レフリーが許可すれば試合は続行される。
今回、穴口さんは何度もダウンしたが、四回戦同様にA級ボクサーにも、ダウンの回数を決めれば穴口さんは助かったかもしれない。

9:名無しのボクシングファン
青木氏の発言は毎回肯定できるものではないが今回の発言は炎上しつつも議論する価値ある問題だと感じた。 井上尚弥選手の業界側の発言も納得できるし業界以外の色々な意見、議論が必要だと思う。

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  1. 名無しのKinokinomoasobanai! より:

    えぐ!

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